GIO-DS7とGIO-DS9

2014年9月16日2021年4月28日

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さて、秋刀魚BBQも終わりすっかり気分は秋ですがみなさまいかがお過ごしでしょうか？

自転車で走るのも若干の寒さを感じる季節になりましたが朝のランニングは気持ちいいです。

体に1km５分を覚えさせようとしておりますがなかなか言う事を聞きません。まあ、自分に対する

甘えとの戦いです。

え～、秋になるとやはり髪を下ろす事が増えるようですね。ストレ－トが急増しております。

そこで、今回は鬼畜ストレートのジオさん開発のお薬、GIO-DSシリーズを検証しました。

とは言っても健康な髪がストレートで伸びるなんてのは当たり前だ！！なんて事も言われますので

今回は、超ダメージ毛に検証です。

で、このウィック

はい、お客さまで来られるとお断りのレベルです。

早速。

そうです。だいぶ減っているでしょ。。。

そうなんです。実践とブログが前後したのですが、実はもう現場で使ってます。

バタバタしてブログに起こす時間がなかったのです。。。

今回は、パワーが強すぎる事はわかっている上でGIO(H)も使用します。

あえてです。実践ではこのレベルだとほぼGIO-DS7のみです。

前方 根元GIO(H)　毛先GIO-DS7にクリープL7 後方　根元GIO(S) 毛先　GIO-DS7にクリープL7

もちろん塗り分けはします。。。

放置、、、

後は、流して～。ドライ。

アイロン入れます。

こんな感じ。

で、デジロッドをオン。

からの、アウト。

からの2液はカスイ。

仕上がりはこんな感じ。

根元GIO(H)は走りすぎるとおもいきや特にビビりもなく普通な感じ。でもGIO(S)でも伸びるし、

なんならDS7にチオローションとかでも伸びると思うのでなるべく髪の事を考えて弱めでいきます。

毛先はこれこれくらいのダメージなら、DS7にDO-Sクリープシリーズで粘度を弱めてデジパは充分

いけると思います。手触りが硬くなく柔らかい質感なのがうれしいですね。

GIOさんのブログ通りの質感を体感できる商品ですね～。

お薬を開発される方の狙いをしっかり理解して使用していければ薬剤の力を100％引き出せると

思う今日頃です。

Coile.阿部